エル・ジャヴィ公がルイ・カルティエに「自分の家のプールで着けたまま、泳げる腕時計はないものか」との依頼を受け、ルイ・カルティエが
製作したのが角型防水時計の「タンク エタンシュ」です。
この「タンク エタンシュ」は「パシャ」のルーツであるといわれ、
その後1943年に風防ガラスを保護するグリッドとリューズプロテクターを
装備したラウンドがたのシンプルな時計を発表しました。
これが現在のパシャの原型となっているといわれ、
現在の形となってデビューしたのは1985年となっています。
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